社会と次世代を担う若者を支援します。

会議開催費助成公募

<目的・趣旨>
自然環境と調和した科学技術及び社会の健全な発展には、多種多様な基礎研究を広く守り、多彩な方向へ学術や科学が発展できるための土壌を醸成し、将来の担い手となる若手人材を育成することが重要と考えます。これに資するため、文系・理系を問わず、十分な運営資金を獲得できず開催が困難な状況にある会議、大学院生や若手研究者への直接的な支援、公的資金の補完、に重点を置き、会議開催費助成公募を実施します。

<お知らせ>
会議開催費助成公募2026年1月審査分について、採否通知のメールを送信完了しました。ご確認頂けない場合は、迷惑メールフォルダを確認の上、お問い合わせください。

2026年1月から、助成上限額を30万円に変更します。
不定期に電子申請システムのメンテナンスがあります、余裕をもって申請してください。

<対象者>
日本の大学、研究機関、教育機関、学術研究団体に所属する者で、シンポジウムや学術集会、勉強会の主催を計画する者(大学生・大学院生を含む)。
ただし、当財団の理事・監事・評議員及び選考委員の者並びにその三親等内の親族である者は対象外とします。

<助成対象>
文系及び理系の学術分野。
公的資金や企業協賛を十分獲得できず運営資金に困窮している会議、大学院生や若手研究者への旅費や参加費支給等直接的な支援、公的資金の補完、に重点を置き、会議の運営に必要な経費を幅広く助成します。
営利目的の会議は対象外とします。

<対象会議と形式>
単一のシンポジウム・学術集会・勉強会、及び定期開催の勉強会・セミナー。
(応募要項「8. クラスター申請について」をご参照ください)
対面形式、対面とウェブ開催併用の形式、ウェブ開催の形式。

<募集件数と予算額>
1件あたり50万円、もしくは50万円を上限とする任意の額で、年間30件程度の募集。
申請件数や申請内容により、減額採択を行うことがあります。

* 2026年1月1日受付分(=2026年5月審査分)から助成上限額を30万円に変更します。詳しくは応募要項をご確認ください。

<公募期間と選考方法>
申請は、開催まで1年未満の会議について、随時受け付けます。
審査会は年3回で、各審査会に対する申請受理の締切は下記の通りです。

1月初日〜4月末日に受理した申請 -> 5月の審査会にて審議
-> 5月末日までに採否を通知予定

5月初日〜8月末日に受理した申請 -> 9月の審査会にて審議
-> 9月末日までに採否を通知予定

9月初日〜12月末日に受理した申請 -> 1月の審査会にて審議
-> 1月末日までに採否を通知予定

研究奨励選考委員会*による審査に基づき、合議制の選考会にて採択を決定します。
選考結果の通知は採否によらず、該当の審査会月(予定)に申請担当者へ電子メールにて行います。
採否通知後、本ページにその旨掲載いたします。

*研究奨励選考委員名簿

<助成期間>
採択後から会議終了まで。定期開催の会議(クラスター)については申請年度内の任意の期間(1年以内)申請時点・採択時点で終了している会議には遡及できません。

<クラスター申請>
多くの会議開催費助成は単一のシンポジウムや勉強会への集中的な助成であり、数ヶ月以上に渡り定期的に開催される勉強会やセミナーは現状では支援が手薄なため、これらについても助成対象とします。

・ クラスター毎に全体的なテーマや目的を設定し、「xxxx の勉強会シリー ズ」「xxxx のセミナーシリーズ」として申請してください。
・ ひとつのクラスターから年間1回の申請を受け付けます。
・ クラスター期間は最短1ヶ月とし、年度内で任意に設定してください。
・申請書はクラスター申請専用のフォーマットを本ページからダウンロードしご使用ください。
・採択後の送金方法や領収書の取り扱い、その他留意点は、通常の会議開催費と同様です。

詳しくは「会議開催費助成公募応募要項」をご参照ください。

<申請手続き>
会議開催費助成申請書フォーマットを当財団ウェブページからダウンロードし申請書を作成してください。クラスター申請は、クラスター専用の申請書をご使用ください。

作成後、次の手順で電子申請システムより申請してください。

1. 申請者情報を登録しアカウントを発行します。
申請者情報登録ページURL
詳しくは電子申請システム申請者情報登録マニュアルをご確認ください。
電子申請システム申請者情報登録マニュアル

2. 発行したアカウントでログインし、「会議開催費助成公募」申請ページから申請してください。
詳しくは電子申請システム会議開催費助成公募マニュアルをご確認ください。
電子申請システム会議開催費助成公募申請マニュアル

*不定期に電子申請システムのメンテナンスがあります。余裕を持ってご申請ください。
*1つの会議について1回の申請、1つの申請者・主催者からは各年度1回の申請が可能です。
*電子申請システムを年度毎に更新する都合で、公募一覧の締切日に年度末日(3月31日)が記載されていますが、4月に入りましたら新年度の公募一覧に更新されます。
公募一覧に記載されている締切日は、各審査会に対する申請受理の締切とは異なります。

<採択後の送金方法>
送金は下記(A)もしくは(B)へ行います。
(A)申請担当者もしくは主催責任者を指名した寄付金または助成金などとして大学等の研究機関へ送金
(B)会議実行委員会名義の口座へ送金

詳しくは「会議開催費助成公募応募要項」および「電子申請システム採択者マニュアル」をご参照ください。電子申請システム採択者マニュアル

<応募要項及び申請書、マニュアル>
応募要項:会議開催費助成公募 応募要項(2025年8月改訂)
申請書:会議開催費助成申請書(Excel)
クラスター申請書:会議開催費助成クラスター申請書(Excel)
電子申請システム申請者情報登録マニュアル:電子申請システム申請者情報登録マニュアル
電子申請システム会議開催費助成公募申請マニュアル:電子申請システム会議開催費助成公募申請マニュアル
電子申請システム採択者マニュアル:電子申請システム採択者マニュアル

<採択後の送金方法>
(A)の場合下記要領をご参照ください。
事務処理要領:会議開催費助成金 事務処理要領(A)
(B)の場合、採択後に下記口座届出書をご提出ください。
口座届出書:会議開催費助成金 口座届出書

会議開催費助成公募へのお問い合わせは下記までお願いいたします。
メールアドレス:nff-info01[at]nakatsuji-ff.org
(メールアドレスをご利用の際は[at]を@へご変更ください。)

<報告書の提出>
所定の報告書を会議終了後2ヶ月以内にご提出下さい。報告書提出は採択者の重要な義務です。詳細は応募要項および採択者マニュアルを必ずご確認ください。
報告書A:会議開催費助成報告書A(Excel)
報告書B:会議開催費助成報告書B(Excel)

<その他の留意点>
・ 本助成金は、直接的な若手支援を優先しています。
・ 助成を行った会議について、会議名や主催団体等の概要を当財団ホームページにて公開いたします。
・ 故意の不適正な使用が判明した場合は全額の返還請求を行います。また同団体については、当財団助成事業への以後の申請を禁止します。

<採択実績>
○2025年度
・生物リズム若手研究者の集い2025
・第31回小型魚類研究会
・第65回 生命科学夏の学校
・第56回構造有機化学 若手の会 夏の学校
・第19回東北糖鎖研究会
・第57回若手ペプチド夏の勉強会
・第2回東海進化生態発生 研究会合宿
・RNAフロンティアミーティング2025
・酵母研究若手の会 第11回研究会
・筑波会議2025セッション9:法と隣接分野の〈対話〉
・経営史学博士スプリングスクール
・生命情報科学若手の会 第17回年会
・第17回日本ゲノム微生物学会若手の会研究会
・第5回数理生物学夏の学校
・第65回生物物理若手の会夏の学校
・第22回生理学若手サマースクール
・第3回細胞生物コロキウム
・第3回 JAMIT若手医用画像工学シンポジウム: SAMIT2025
・第64回分子科学若手の会夏の学校
・2025年度ニホンザル研究セミナー
・アメリカ経済史研究会「『分断』とその『緩和』のアメリカ史」研究会シリーズ
・AI技芸研究会
・医学の科学哲学研究会 第二回ワークショップ
・第8回次世代生物研究会
・第18回国際四肢発生・再生・進化会議
 Limb Development and Regeneration: Quantitative, Ecological, and Diversification Studies
・第31回農芸化学Frontiersシンポジウム
・International Workshop for Young Researchers in ASPL 2025
・「第33回 脳科学若手の会 秋の談話会」、「第18回 脳科学若手の会 春の合宿」
・IcoLL2026
・第44回日本マグネシウム学会学術集会
・寄生虫生態学・疫学談話会 第40回記念特別会
・「屋久島における野生動物の狩猟と捕獲-過去、現在、そして未来にむけて-」
・蚕糸学会若手の会シンポジウム・ワークショップ2026
・シンポジウム「地震発生機構の解明にむけて」
・あなたはなぜ進学を?~経験者に学ぶ、進路の選び方~(仮題)
・第16回 Society for Tokyo Young Psychologists
・21th International Conference on Social Dilemmas (ICSD2026)
・第3回 保全生態学 冬の学校 in 豊岡
・第11回メソ気象セミナー
・第3回 素粒子・宇宙・重力と量子センシング研究会 「巨視的量子現象と重力」
・若手研究者による全国須恵器窯シンポジウムー研究の現状を共有し、未来を探る
・第35回神経行動薬理若手研究者の集い
・フリーラジカルスクール2026
・第6回有性生殖研究会「多様性と共通性」
・変形・透水試験機設計セミナー2026
・第12回ファージ研究会
・第78回日本細胞生物学会大会
・国際研究集会Cool Stars 23(低温度星国際会議23)
・第58典型元素化学セミナー
・第5回古籍原本調査研究会
・日本地域看護学会第29回学術集会 若手企画
 (案)失敗のすすめ -失敗の中に希望がある(こともある)-
・第4回長崎大学環境交流セミナー
・第60回有機反応若手の会
・第21回(2026年)高校環境化学賞ポスターセッション
・第49回日本バイオレオロジー学会年会
・第14回国際バナジウムシンポジウム
・第71回物性若手夏の学校
・植物科学プレゼンワークショップ2026
 「グラフィカルアブストラクトで研究をわかりやすく伝えよう」
・炭鉱(ヤマ)の話を聞く会 with 台湾礦工
・International Conference on Combinatorial Game Theory in Japan
・生体関連化学部会若手の会 第37回サマースクール
・第一回 免疫学学生の集い コロキウム

○過去の採択実績
2016~2025年度(Pdf)

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